レポート

森で、美しく癒される旅

2012.06.18カテゴリ:森で、美しく癒される旅

2011年にスタートした「FORESTYLE」。
活動2年目を迎え、この春に実施したキャンペーン「春のフォレスタイルフェア」。
お客様参加型環境保護活動である「FORESTYLE」を実体験としてお客様に体感していただくため、キャンペーンにご応募いただいた方の中から、全国5箇所のフォレストック認定森林に125組250名様をご招待する日帰りバスツアーを実施いたしました。

今回のツアータイトルは、『森で、美しく癒される旅』。
FORESTYLEがサポートする全国のフォレストック認定森林から、美しい5つの森をセレクトしました。

森林ウォーキングへ。森の中へとぐんぐん進みます。
(白糸財産区の森)

ガイドの説明に真剣に耳を傾ける参加者のみなさま。
(白糸財産区の森)

今回のツアーのキーワードとなっているのが、 、『間伐(かんばつ)』。
間伐とは、樹木の生長に伴って混み合ってきた森林を、樹木の生育を促すために間引く伐採のこと。
間引くことにより、林床に太陽光が届き、下草が生育しやすい環境を作ることができます。
また、土壌の流出防止にも繋がるなど、 間伐は森林を育てるための大切な保育作業なのです。

目の前で見る迫力満点の間伐作業。
(白糸財産区の森)

木を倒す場面では、みなさま興奮気味にカメラを向けます。
(白糸財産区の森)

西粟倉村の森では、参加者の中から4名の方が、実際に木を倒す体験をしていただきました。
4人がかりでも1本の木を倒すのは大変な作業。通常この作業は1人で行っているそうです。

ロープを思いっきり引っ張る体験者の4名。
(西粟倉村の森)

切り株からは、木のいい香りが。
(西粟倉村の森)

白糸財産区の森ツアーでは、環境活保護活動家のC.W. ニコル氏を迎え、田貫湖ふれあい自然塾にてトークショーも行われました。
C.W. ニコル氏にご用意いただいた森林整備作業の映像を見ながら、森林が人にもたらす関係や間伐などの必要性についてお話しいただきました。

PROFILE

環境保護活動家、作家 財団法人C.W. ニコル・アファンの森財団理事長 英国南ウェールズ生まれ。カナダ水産調査局北極生物研究所の技官、エチオピアのシミエン山岳国立公園の公園長や環境
保護局の環境問題対策官など世界各地で環境保護活動を行い、1980 年から長野県在住。荒れ果てた里山を購入して
「アファンの森」と名付け、森の再生活動を実践している。


貴重なC.W. ニコル氏の講演に聞き入る参加者のみなさま。
(田貫湖ふれあい自然塾)


C.W. ニコル氏の解説で森林整備の映像が映し出される。
(田貫湖ふれあい自然塾)

今回実施した森林ツアーでは、全国5箇所のフォレストック認定の美しい森へ、いつも東京スタイルの商品をお買い求めいただいているお客様をご招待することができました。
東京スタイルのブランドを愛してくださるお客様にご参加いただき、私たち東京スタイルが進めるお客様参加型環境保護活動「FORESTYLE」を実体験として今回カタチにできたことを大変嬉しく思っています。
このツアーのキーワードであった『間伐(かんばつ)』。
間伐は、森を守り、健康な森林を育て、地球環境のバランスを整え、やがて私たちの生活に還元される行為の1つ。美しい森を守るためには、私たち人間のサポートが必要不可欠なのです。
そんな一連の繋がりをこの森林ツアーの体験をとおして、参加者のみなさまに知っていただくことができたのではないでしょうか。
東京スタイルの「FORESTYLE」は、今後もお客様に森林サポート活動へ実体験としてご参加いただける機会をつくっていきたいと思います。

ご参加いただいたみなさま


2012/05/12 吉田本家の森ツアー


2012/05/13 西粟倉村の森ツアー


2012/05/20 マルマタ林業の森ツアー


2012/05/27 白糸財産区の森ツアー①班


2012/05/27 白糸財産区の森ツアー②班


2012/05/27 白糸財産区の森ツアー③班


2012/06/02 古河林業の森ツアー

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